豊橋公園東側エリア整備事業に、クラファンで民間資金投入を宣言!!

先日、新アリーナ・豊橋公園整備を応援する会が、設立説明と活動方針についての新聞記事を拝見しました。
民間資金投入への一定の受け皿に
いままで、企業は払わないのか?など、単純な声が多くあります。今回の、会見により、賛成に〇が、多かった場合には、クラファンは実施されることになります。
税金だけでは、なくなります。
本来は、豊橋市がやる予定だった?
市長選挙の結果が、浅井、または近藤だった場合には、基本設計が、提出されたタイミングで、クラウドファンディング(以下、CF)実施する予定だった。
図面がなければ、具体的なリターンなど多くの可能性をふさぐことになる。
このCFには当然、運営事業者の協力が必要でもある。
また、企業版ふるさと納税も、豊橋市の協力なくして実施は不可能である。
契約を解除する、長坂市長の元ではどちらも実現は無理でしょう。
豊橋市がCF、企業版ふるさと納税、ふるさと納税を実施するメリット
豊橋市、行政がCFを実施することの、メリットは以下の通り
- 運営事業者と協力し良いリターンを提供できる
- 企業版ふるさと納税、ふるさと納税により税制優遇がうけられる
- 豊橋市在住在籍の個人・法人からの寄付の取り扱いも税制面でメリットも
- 発信力が爆発的に増す
これだけでも、十分に民間資金を集められます。
寄附も募集
寄付は、活動終了後の残金は、豊橋公園東側エリア整備費につかってもらうために、豊橋市に寄付するとのこと。
新アリーナ・豊橋公園整備を応援する会に期待しること
まず、賛成に〇が、1票でも増える活動に期待します。
住民投票で結果が賛成多数になった際には、是非とも市役所へCFの実施を強く求めてもらいたい。
もし、市役所が答えないようなら独自でのCFの実施に期待します。