サントリーHD⇒自治体出向 描ける未来の可能性

9月14日、日経新聞朝刊

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC261240W2A820C2000000/

サントリー社員自治体へ出向

見出しにこころ踊った

踊った理由は・・・ズバリ サントリー

青年会議所時代にも、吉田城を空き缶で作成。ギネスを達成

その時に、大きな支援をくれた・・・サントリー

この記事を読んですぐに、何かの縁だな

早速、連絡

今回の仕組みは上記の図のイメージ(日経新聞をもとに自作)

お互い利点がある。世界で活躍する企業の人材との交流はなによりも、豊橋市職員の大きな刺激になる

上場企業の、営業戦略、広報、マネジメントすべてが新たな武器としてノウハウも蓄積されるだろう

サントリーは公的な目線。行政が抱える課題を共有し、官民一体となって解決ることは大きな企業価値につながる

しかしながら、圧倒的に、利点が多いのは地方自治体だ

豊橋であるのなら、全国にて飲食などのマーケティングをしてきた企業とまちなかの活性化を3年の短期集中プロジェクトとして進めれば、描ける未来を可能性は無限大だ

サントリーHDに豊橋の魅力を感じてもらい、信頼できるパートナーとしてこの制度を導入できるように活動してみます

みんなで、まちに行こう!!

そういえば、多くの豊橋人は豊橋駅前を『まち』っていうな

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